鎌倉・湘南地域で活動するFP会社のブログ(リンク日誌)

鎌倉・湘南地域を中心に活動するFP事務所「有限会社リンクコンサルティング」のスタッフブログです。

2020年11月

健康経営2020

健康経営2020






弊社では2019年度より「健康経営優良法人」に認定をいただいております。
 

お陰様で2020年度の認定も継続し社内全体で「より健康な会社」に向け取り組んでおります。 

具体的な取り組みとしては、毎朝の朝礼時にラジオ体操やストレッチ、瞑想、コグニサイズなど様々なコンテンツをその日の朝礼担当が考えて実施しております。 

身体的な健康のみならず気持ちのリセットなどに非常に効果を発揮し、さらなる会社成長への一助となっております。 

今後は自社で培ったノウハウを地域への拡散をすることにより、より健康地域経済の発展に寄与して参ります。 

有限会社 リンクコンサルティング 

代表取締役 中里成光 

 

第3波

こんにちは。
FP事業部の遠藤です。

現在、全国的に新型コロナウイルスの感染者が増え、
"第3波"とも言われる状況になりつつあります。

これからの季節、診療や検査の需要が急増することが想定されるため、
かかりつけ医等の身近な医療機関で診療や検査を受けられる体制作りを
強化しているとの事です。

現在、新型コロナの感染が疑われる人が診療や検査を受けられる身近な
医療機関は全国で2万4629か所あります。
これまで多くの検査を行ってきた大きな病院が重症や中等症患者の治療に
集中できるよう、かかりつけ医等との役割分担を強化していく方針の様です。

流れとしては、発熱等の症状がある人は、かかりつけ医がいる場合は
そこに受診が必要かどうか電話で相談します。
かかりつけ医で検査・診察できない場合は、検査・診察が可能な別の病院を
紹介されます。 

最後に、症状はないけれど感染したかもしれないと不安な方は
以下に問い合わせてみてください。 

●新型コロナコールセンター 
 0570-056774

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食品ロス

こんにちは。FP事業部山本です。

9月に防災の日があり、我が家の防災グッズや災害時の食品を今一度確認した際、賞味期限の切れた食品とさよならせざるを得ない経験をしました。


このように、本来食べられるのに捨てられてしまう食品のことを、「食品ロス」と言います。

食品ロスの量は年間612万トン(平成29年)になっていて、日本人の一人当たりの食品ロス量は一年で約48キロです。これは日本人一人当たりが毎日お茶碗1杯分のご飯を捨てているのと同じ量になります。

そこで、食品ロスを減らすための、私たちにできることを考えてみました。

1.スーパーでは奥から食品を取らずに、陳列されている賞味期限の順番に買う

2,段ボールごと買う場合には、ちょっとな傷や汚れがあっても、中身に問題なければそのまま買う

3.賞味期限の近い値引き商品を積極的に買う

4.食べ切れる分量を注文し、食べ残しのないようにする

「賞味期限」と「消費期限」と意味を正しく理解し、「ありがとう」と「もったいない」の気持ちを忘れず、私達にできることから、食品ロスを減らしていきたいものです。

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