2020年11月
こんにちは。
FP事業部の遠藤です。
現在、全国的に新型コロナウイルスの感染者が増え、
"第3波"とも言われる状況になりつつあります。
これからの季節、診療や検査の需要が急増することが想定されるため、
かかりつけ医等の身近な医療機関で診療や検査を受けられる体制作りを
強化しているとの事です。
現在、新型コロナの感染が疑われる人が診療や検査を受けられる身近な
医療機関は全国で2万4629か所あります。
これまで多くの検査を行ってきた大きな病院が重症や中等症患者の治療に
集中できるよう、かかりつけ医等との役割分担を強化していく方針の様です。
流れとしては、発熱等の症状がある人は、かかりつけ医がいる場合は
そこに受診が必要かどうか電話で相談します。
かかりつけ医で検査・診察できない場合は、検査・診察が可能な別の病院を
紹介されます。
最後に、症状はないけれど感染したかもしれないと不安な方は
以下に問い合わせてみてください。
●新型コロナコールセンター
こんにちは。FP事業部山本です。
9月に防災の日があり、我が家の防災グッズや災害時の食品を今一度確認した際、賞味期限の切れた食品とさよならせざるを得ない経験をしました。
このように、本来食べられるのに捨てられてしまう食品のことを、「食品ロス」と言います。
食品ロスの量は年間612万トン(平成29年)になっていて、日本人の一人当たりの食品ロス量は一年で約48キロです。これは日本人一人当たりが毎日お茶碗1杯分のご飯を捨てているのと同じ量になります。
そこで、食品ロスを減らすための、私たちにできることを考えてみました。
1.スーパーでは奥から食品を取らずに、陳列されている賞味期限の順番に買う
2,段ボールごと買う場合には、ちょっとな傷や汚れがあっても、中身に問題なければそのまま買う
3.賞味期限の近い値引き商品を積極的に買う
4.食べ切れる分量を注文し、食べ残しのないようにする
「賞味期限」と「消費期限」と意味を正しく理解し、「ありがとう」と「もったいない」の気持ちを忘れず、私達にできることから、食品ロスを減らしていきたいものです。
9月に防災の日があり、我が家の防災グッズや災害時の食品を今一度確認した際、賞味期限の切れた食品とさよならせざるを得ない経験をしました。
このように、本来食べられるのに捨てられてしまう食品のことを、「食品ロス」と言います。
食品ロスの量は年間612万トン(平成29年)になっていて、日本人の一人当たりの食品ロス量は一年で約48キロです。これは日本人一人当たりが毎日お茶碗1杯分のご飯を捨てているのと同じ量になります。
そこで、食品ロスを減らすための、私たちにできることを考えてみました。
1.スーパーでは奥から食品を取らずに、陳列されている賞味期限の順番に買う
2,段ボールごと買う場合には、ちょっとな傷や汚れがあっても、中身に問題なければそのまま買う
3.賞味期限の近い値引き商品を積極的に買う
4.食べ切れる分量を注文し、食べ残しのないようにする
「賞味期限」と「消費期限」と意味を正しく理解し、「ありがとう」と「もったいない」の気持ちを忘れず、私達にできることから、食品ロスを減らしていきたいものです。
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