こんにちはFPの澁谷です。
台風15号19号の被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

毎年のように台風による被害は増大し弊社でも今まで経験したことのない損害請求件数になりました。
何をどう考えていいものやらなのですが一番は自分の意識を変えることだと思いました。

地球温暖化の影響で台風や大雨のリスクは高まる一方です。
最近新聞などで多く目にするのが安全神話が崩れたという記事です。
何となく国や市町村や電力会社がちゃんと安全対策してくれてくれてるから大丈夫と思ってしまいがちです。
大丈夫なのが当たり前だろうという神話を信じてしまいがち。でも違いますよね。
理由は二つ、一つは防災対策の基準となる想定を超えた気象の変化、もう一つは完全にインフラを整備することは今後の財源を考えると不可能だということです。

人は自分の住んでる場所は安全だとか今までは無事だったとか思ってしまう【心のバイアス】が働きます。
まずは警報が出たら避難しましょう。

ちょっと別の話題です。
我が家には松の木があります。祖父の代からあるので樹齢は多分100年以上だと思います。
ずっと思い出なので切りたくないなと思ってました。
でももし台風で折れたらご近所にも迷惑がかかります。
そこで鎌倉消防署に行き 「この松は風速何メーターで倒れますか?」と相談しました。
しかし、そういったデータはないそうです。
次に鎌倉市役所に行き防災上の理由で伐採するよう市から指示されたり、伐採した場合に補助金が受けられたりする制度はありますかと相談しましたがないそうです。ブロック塀とかはありますよね。
悩みどころです。意識を変えて切らねばと考えてたら写真の倒木を見てしまいました。
台風による倒木