鎌倉・湘南地域で活動するFP会社のブログ(リンク日誌)

鎌倉・湘南地域を中心に活動するFP事務所「有限会社リンクコンサルティング」のスタッフブログです。

脇田 奈実

夢のマイホーム【建具決定編】

こんにちは。
業務管理部の脇田です。

前回記事にて図面が決まり、我が家の理想の住まい方が形になりました。
次はおうちのイメージを作っていきます。
我が家のハウスメーカーさんはショールームに外壁や屋根瓦、建具の見本があり、実際に手に取って見ることが出来たためイメージがしやすかったです。
ただ…決めることが本当に多かった…(><)
外は、外壁・屋根瓦・樋・ベランダの桟・玄関ポーチのタイル・玄関照明・玄関扉・電気メーターのボックス、など。
中は壁紙・床材・窓枠の色・各部屋の扉・各部屋の照明・キッチン・トイレ・お風呂・カーテン・コンセントの数と場所、など。
それらを3ヶ月ほどの間、間取り決めと同じく2週間に1回ペースで打ち合わせしました。
壁紙はサンプルブックがあったのでお持ち帰りさせていただいていました。
壁紙とカーテン、外壁はA4サイズ分しかサンプルが無かったので、実際のイメージが想像できず、同じ施工をした方のInstagramやメーカーのホームページの写真を見ながらイメージを膨らませました。
大変でしたが一番楽しい工程でした。

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ここまでで主な行動と契約手続きについてご紹介したいと思います。

「おうち買うぞ!」
(戸建?マンション?中古?新築?)
 ↓
FP相談
(収支バランスをもとに購入予算決定)
 ↓
ハウスメーカー探し
(木造?鉄骨造?坪単価や口コミなどを見て精査)
 ↓
土地仲介契約
(契約金支払い;後に仲介手数料に充当)
 ↓
土地探し
(駅近?平坦?学校・スーパー近い?水災リスクある?)
 ↓
土地売買契約
(ローン開始!つなぎ融資実行)
 ↓
請負契約
(図面・建具決定し建物の本契約)

家を建てる前にも関わらず、工程が多いことが発見でした。
次はいよいよ建物の工事に入ってまいります。
あまり我々居住者でやる作業は無いのですが、地鎮祭の有無や近隣への挨拶、大工さんへの差し入れ頻度などについても書いていこうと思います!

夢のマイホーム【土地売買編】【図面作成編】

こんにちは。
業務管理部の脇田です。
本年もよろしくおねがい申し上げます。

新型コロナウィルス感染症が流行してもうすぐ1年になりますね。
ワクチンの開発も進んではいますが、日本だけでなく世界的に見ても日ごと感染者は増加しています。
みなさまもお気をつけください。

さて、前回の記事にて土地も決まった、ローン会社も決まった、となり本格的におうち作りに進んでいきます。
先行して土地の売買契約から始まります。
売主・買主・仲介業者の挨拶、重要事項の説明(1時間半ほどひたすら読み合わせでした…)、各種書類への署名捺印、頭金の支払い、などなど…全体で2時間〜2時間半くらいかかりました。
ただ、全ての手続きが終わった際にやっと家づくりか始まっていくのか…!とワクワクしたのは覚えています。

その後ハウスメーカーさんにて地盤の調査と測量を行い、結果をもとに図面を作成していきます。
図面を作成するまでには、ハウスメーカー探しで見つけた気に入った間取りや内装を参考にしたり、Instagramでオシャレなおうちの記事を見たりと理想の住まい方への思いを膨らませました。
その理想の住まい方の数々(夢)と予算(現実)を事前にハウスメーカーさんにお伝えし、原案をもとに何度も推敲を重ねていきました。

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打ち合わせはだいたい2週間に1回ペースで行い、3ヶ月ほど時間かけ、打ち合わせと打ち合わせの間の2週間はメールでのやり取りもしました。
我が家の場合は「長期優良住宅」の認定や省令準耐火構造での設計を依頼していたため、間取りの縛りが多少あったり、申請に時間がかかり施工開始が遅くなったりもしました。

ここで「長期優良住宅」とは…長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅のことです。
認定には費用負担が必要で、長期優良住宅にした場合、住宅ローン控除・不動産取得税・登録免許税・固定資産税など税金の優遇措置を受けることができます。
また、項目によっては地震保険料が通常の木造住宅より安くなります。
費用が発生しますが、税制面・家計面(保険料)で考えると、私としてはオススメしたいところです。

だいたいの図面が出来上がった後、費用総計を算出して土地と共に決済をしました。
ローン会社によっては「つなぎ融資(=建物の引渡しまでローンの支払いは金利分のみで良い」を使える会社もあります。

今回はいよいよおうち作りの根幹が完成いたしました。
次回は内装・外装の決定と施工に入っていきたいと思います!

夢のマイホーム【住宅ローン編】

みなさまこんにちは。
業務管理部の脇田です。

まだまだ新型コロナウィルス感染症に関するニュースが毎日報道されていますね。
「感染しない・させない」行動は引き続き、個人情報保護などモラルに則った行動を心がけたいですね。

さて、今回は住宅ローンについてお話いたします。
みなさまは住宅ローンはどのようにお決めになりましたでしょうか?

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住宅ローンは大きく2つに大別されます。
固定金利と変動金利です。
どちらもメリットデメリットあり、選択は慎重にしたいところです。

固定金利とは、返済時間の間ずっと借入時の金利で固定します。
そのため世の中の金利水準がどれだけ上昇しても、金利が変動しないので返済額は変わらないことがメリットです。
金利の上昇の不安もなく、収支計画が立てやすいという面で安心感があります。
一方で変動金利より金利が高めに設定されています。
金利下降時には、変動金利より返済額が多くなるというデメリットがあります。
固定金利の住宅ローンで1番有名なのはフラット35でしょうか。
各金融機関や、ALUHIやファミリーライフサービスでの取扱いもあります。

対して変動金利とは、定期的に金利が見直され返済期間中に金利が変わります。
一般的に半年ごとに金利が見直され、5年ごとに返済額が更新されます。
他の金利プランに比べて一番金利が低く設定されているのがメリットです。
もちろん金利が下がれば返済額は減ります。
しかし、金利が上がれば返済額に占める利息の割合が多くなり、返済額が増えます。
その場合、固定金利より多くの支払い金が必要となってしまいます。
定期的な見直しがあるため、返済プランが立てづらい一面もございます。
こちらも各金融機関での取扱いがあります。

一般的に低金利で景気が低迷している今の経済状況であれば、変動金利の方が金利が安く、総支払額は安く抑えられてると言われていますが、
景気上昇時に変動金利のままだとローン額が高くなることがありますので、しっかりと経済動向をウォッチする事が重要です。
この2つの金利ですが、35年丸々固定!や変動!と選ぶのではなく、一定期間は固定にしてその後変動か固定かを選ぶミックスローンなどもあります。

我が家はというと、固定であればフラット35 、変動であればSBIもしくはハウスメーカーが紹介してくれた金融機関から選択しました。
各社金利に差はないものの、団体信用生命保険の保障内容やつなぎ融資の有無など、金利以外のところで悩みました。
弊社FPに相談し、我が家は変動金利を選択する事にしました。
金利見直しのタイミングで随時固定か変動かの見直しと、借換や繰上げ返済をしたいと考えています。

住宅ローンに関しては、金融機関でも定期的にローン相談会を開催しています。
また、大手ハウスメーカーであれば金融機関と提携して独自の安い金利を持っている可能性もあります。

メリットやデメリット、注意点を総合的に判断して納得のいくローンの組み方をしましょう。
弊社では貸金業務取扱主任者が在籍しており、フラット35の取扱いもございます。
固定・変動の詳しいご説明なども含めて是非ご相談ください(^^)

次回はいよいよ【土地購入手続き】および【図面作成編】です!
いよいよ本格的におウチ作りに入っていきます!

夢のマイホーム【土地探し編】

みなさまこんにちは。
業務管理部の脇田です。

前回のブログ更新から状況が変わりましたね。
緊急事態宣言も明け、日常が戻りつつあります。
ただしかしながらまだ首都圏では罹患者が増え始めてきましたね。
まだ余談を許さない状況です。
引き続き「感染しない・させない」行動を心掛けたいです。

さて、今回は土地探しの話です。
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前回銀行選びも一緒に、と記載しましたが、住宅ローンも種類が沢山あり、弊社FPに相談した所でもあるので、別でお話したいと思います。

弊社は宅建(宅地建物取引士)の有資格者が在籍しているため、不動産の仲介業務もご相談できます。
今回社内でも土地探しは出来ましたが、仲介手数料が割安なのと、その後の手続き等考えてハウスメーカーの土地売買担当会社でお願いすることにしました。
仲介手数料は不動産会社ごとに決められておりますので気をつけて話を聞いてみてくださいね。

まず希望条件の選定をしました。
ーどこに住みたい?
ー駅徒歩10〜15分圏内?
ー周辺立地条件は?
ー旗竿地でも良い?
ーそもそも予算は?
ウチの場合は、まず子どもが保育園に通っており、私の実家も近くなので今の土地から大きく移動する事は考えていませんでした。
夫婦共働きで電車通勤のため駅徒歩圏内は絶対でした。
主人は実家が駅や小中学校から徒歩30分以上かかる場所のため苦労したらしく、自分が家を買う時は自分の子どもにも同じ思いをして欲しくないと思い、周辺立地状況にはこだわっていました。
予算は元々ハウスメーカー選びの際に相談していた金額前後でお願いしました。
あとは賃貸住宅を決めるのとほぼ同じです。
大量の資料から希望条件に合うものを事前に担当者へ伝え、1日で数軒回り、気に入らなかったらまたリストから探したり、自分達でネットや不動産屋さんのチラシで調べたり…気に入ったものが見つかったら即決めて審査に出していただいたりして、土地は1ヶ月程で決まりました。

土地の申込みと同時に住宅ローンの会社選定をしました。
次回は住宅ローンの選んだ方法についてお話したいと思います。
乞うご期待!

夢のマイホーム【ハウスメーカー編】

みなさまこんにちは。
業務管理部の脇田です。

新型コロナウィルスの猛威が止まりません。
みなさまもこの状況がいつまで続くのかわからない不安と、感染リスクへの恐怖と、日常とは違うというストレスを感じていらっしゃることと思います。
脇田家は子どもの保育園は今のところ影響ありませんが、主人は数週間前から在宅ワークへ切り替わりました。
緊急事態宣言も発令されましたが、正しい情報と状況から判断し思いやりの心を持って行動していきたいと思います。


さて、今回は【ハウスメーカー編】です。

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今回も脇田家の独断と偏見が入り交じる内容となっております。
あくまで一家族の住まいの選び方として捉えていただきたいと存じます。

前回「新築戸建・注文住宅」を購入する事が決まり、早速近くの住宅展示場に足を運びました。
私たちは土地から探すのではなく、まずはハウスメーカー選びから始めました。
ハウスメーカーを決定して全体の購入予算が脇田家の購入予算の範囲に収まるかを把握してから、土地と建物の購入代金を決めたいと思ったからでした。
このハウスメーカー選びが夫婦の意見が真っ二つに割れて、かつ、なかなか折り合いのつかない事柄でした。

<主人の主張>
木造住宅が良い。
初期購入費用を抑えたい。
メンテナンスコストは実際かかるか分からないので追々必要になったときに考える。
(実際はあまりかからないのでは…?)

<私の主張>
税制優遇や火災保険料の安さを考えて鉄骨造の住宅が良い。
初期購入費用がかかったとしても、メンテナンスコストがかからない安全な家に長く住みたい。

住宅展示場で見学したのは、鉄骨造最大手の会社と木造最大手の会社、木造の比較的初期購入費用を抑えられる会社を2社ずつくらいでした。
やはり最大手はダブルインカム(夫婦共働き)の我が家でも購入するのに躊躇する金額でした。
ただ金額に見合ったアフターフォローがあったり、メンテンスコストに関しての不安が払拭されるような内容だったりで、私個人としてはとても惹かれる内容でした。
住宅展示場内のハウスメーカーだけでなく、地域密着型のハウスメーカーや地元の工務店も検討してみました。
初期購入費用は最大手会社に比べて抑えられますが、アフターフォローが不安な部分もありました。

結果として脇田家は「木造」のハウスメーカーに決定しました。
木造ですが、軸組壁工法を使用した省令準耐火の建物を建築することになりました。
省令準耐火にすることにより建築費用はかかりますが、火災保険料や地震保険料で優遇され、また「長期優良住宅」の申請をしていれば税制対策もできます。
両家の親の意見をもとに数ヶ月の夫婦会議の末、「このハウスメーカーの木造住宅で省令準耐火で建てる」ことと「ハウスメーカー決定は主人の意見を尊重するので、建物の間取りに関しては私に一任してほしい」という折衷案で決定しました。
終の棲家として購入するため妥協は許しません。
ハウスメーカーめぐりは各社特色が様々なのでとてもおもしろく勉強になります。
また間取りや家具の配置の仕方なども参考になります。
子どももキレイなお家に遊びに行けるととても楽しんでいました。

さあて、こうしてハウスメーカーが決定し概算の資金計画書を提示していただき、やっと住宅購入の大きい一歩進むことができました。

次回は【土地探し編】と【融資先金融機関決定編】となります。
こちらはほぼ並行して進めていたので同じ記事になる予定です。
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